ゆいわーくカフェのおしらせ
市民活動・地域活動はどんなことをやっているの?~玉川・豊平地区社協編~ 開催
ゆいわーく茅野に登録している市民活動団体が、作品等の販売やワークショップを通じて、団体の活動を紹介するイベント『ゆいわーくマルシェ』を開催します。
このイベントは、ゆいわーく茅野の登録団体の繋inc.さんとの共催イベントです♪
今回、12の登録団体が出店します!!
お買い物やワークショップを通して、市民活動団体との交流が楽しめます!!
また、オープニング企画として、茅野高生による合唱などの披露もあります。
新たな「であい」と「つながり」も生まれるかも☆
どなたでもご参加できます!!
ぜひお越しください!!
お買い物で市民活動を応援しましょう。
※ゆいわーく茅野の駐車場が満車の際には、「健康管理センターの裏の駐車場」か「市役所駐車場」にお停めください。
令和5年5月8日(月)から新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが、5類に引下げられました。
このことに伴う、『ゆいわーく茅野』の館内利用についてお知らせします。
なお、内容に変更が生じた場合は、改めてお知らせします。
【感染対策について】
引き続き、以下の基本的な感染対策をした上での利用をお願いします。
・常時換気または30分に1回5分程度換気
・人と人の距離を空ける(マスク着用時は1m以上。マスクを外す場合は2m以上。)
・手指消毒
・発熱・体調不良の方は参加しない
【マスクの着用について】
・マスクの着用は、個人の判断によります。
・職員については、窓口対応時はマスクを着用します。
【貸館について】
・会議室利用人数は、平常時の定員です。
・会議室等での飲食はOKとなっています。飲食される場合はご相談ください。
【フリースペースについて】
・フリースペース、情報コーナーの利用も可能です。(フリースペース、情報コーナーをお使いの際は、事前に事務室へお立ち寄りください。)
・喫茶BAMBINIも営業しています。
5月8日(月)から、『5類』になるけど...。
3月13日(月)から、『マスクの着用は、個人の判断に委ねた』けど...。
コロナは無くなるわけでもないし...。
5類になっても、マスクを外していいと言われても、会議や行事、イベントなどのコロナ対策はどうしたらいいんだろうって思う方も多いと思います。
そこで!
奥知久医師(元諏訪中央病院)より、コロナの感染症法上の分類が5類になったら何が変わるのか、5類になっても安心して活動を続けていくために、気を付ける点や感染対策について学びます!!
様々な障がいの特性や必要な配慮を知っていると、日常生活で障がいのある方が困っていそうな時などに、自分のできる範囲でちょっとした手助けをすることができます。
そんな取り組みが広がると、誰もが暮らしやすい地域社会につながります。
まずは知ってみませんか??障がいのこと。
ちのバリ(ちのバリアフリー)研修は、長野県が進めている『信州あいサポート運動』の一環である『あいサポーター研修』です。
長野県では、障がいのことを理解し、障がいのある方にちょっとした手助けや必要な配慮を実践することで、誰もが暮らしやすい地域社会(共生社会)を目指す「信州あいサポート運動」を進めています。
ゆいわーく茅野でもこの運動の趣旨に賛同し、このたび、長野県より「あいサポート団体」として認定されました!!
多様な障がいの特性、障がいのある方への必要な配慮を理解して、障がいのある方が困っているときにちょっとした手助けをする活動を積極的に取り組んでいきます。
~信州あいサポート運動とは~
誰もが、多様な障がいの特性、障がいのある方への必要な配慮、障がいの有無にかかわらず共に生きる社会のあり方などを理解して、障がいのある方に対してちょっとした手助けや配慮を実践することにより、障がいのある方が暮らしやすい地域社会(共生社会)を皆さんと一緒につくっていく運動です。
茅野駅東口から 徒歩8分 |
市役所(東側)へ向かってまっすぐ400メートル→「市役所西」信号を右折→「塚原仲町」信号を左折 左側 |
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バスでお越しの場合 | ・バス停「ひと・まちプラザ前(ゆいわーく茅野)」(ゆいわーく敷地内) ・バス停「市役所入口(ひと・まち・プラザ前)」(ゆいわーく最寄りのバス停) |
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